【Tingatinga(ティンガティンガ)】
Tingatingaは、1960年代にアフリカ・タンザニアで生まれた、
色鮮やかで自由な表現が特徴のアートです。
大胆な色づかいと、シンプルで力強いフォルム、
そして、どこかユーモラスで愛嬌のある動物たち。
一見ポップで楽しい印象の中には、自然への敬意や、
人と動物がともに生きてきた時間の感覚が息づいています。
わたくし mariho は、
ティンガティンガ創始者エドワード・サイディ・ティンガティンガ氏の血縁にあたる、
現役ティンガティンガアーティストより直接指導を受け、正式なアーティスト認証のもと制作しています。
型にとらわれず、感じたままに描くことを大切にするこの表現は、
「うまさ」よりも「生命感」や「リズム」を映し出します。
見ているだけで気持ちが明るくなったり、空間の雰囲気が少し動くような、
そんなエネルギーを持つアートです。
日常の中に、アフリカの大地や風、生きものたちの気配を
そっと連れてきてくれる存在として楽しんでもらえたら嬉しいです。
【Mandalanda(マンダランダ)】
Mandalandaは、ティンガティンガアートの鮮やかな色彩と、
曼荼羅が持つ「循環」「調和」「祈り」のイメージを掛け合わせた、
marihoのオリジナルアートシリーズです。
動物や植物たちは、ただ可愛らしく描かれているのではなく、
模様やリズムをまといながら、ひとつの世界の中で静かにつながっています。
淡く優しい色たちの中にあるのは、
生命のエネルギー、輪廻、そして日常に溶け込む小さな祈り。
眺めているうちに、呼吸が少し深くなったり、
心が真ん中に戻ってくるような感覚を大切にしながら制作しています。
飾るためのアートであると同時に、暮らしの中で巡り、
寄り添うアートとして感じてもらえたら嬉しいです。
【Other Worlds】
TingatingaやMandalandaというスタイルにとらわれず、
そのときに生まれたイメージや感覚から自由に描いた作品たち。
モチーフも、色も、表現方法もひとつに定まらず、
その都度、違う世界が立ち上がります。
共通しているのは、「今、描きたいもの」を大切にしていること。
ここには、枠の外に広がるもうひとつの世界があります。
